■　山菜料理写真集

 ジルママが作った山菜料理を紹介します。

 <こしあぶらの天ぷら>

山菜の女王と呼ばれるこしあぶらは、タラの芽よりも癖がない。

私はタラの芽より好き。

 <タラの芽の天ぷら>

山菜の王様タラの芽は、野生のものとスーパーで売っているものでは、味も香りも別物。

パンチの利いた苦味です。

 <セリのナムル>

私は山菜の中でセリが一番好きかも・・・・。

大人の味のナムルですが、癖になる美味しさ。

 <筍の木の芽あえ>

初物の筍は木の芽あえでいただきます。

 <筍の天ぷら>

私は筍に下味をつけて揚げます。

下味をつけた汁と一緒に冷蔵庫に入れておけば、食べたい時に天婦羅ができます。

 <クレソンとサーモンのサラダ>

別名オランダガラシの野生のクレソンは後味ピリッ。

 <イタドリとカモ肉の炒め物>

ご近所でも生えているイタドリ。

作り方はレシピ集でどうぞ。

 <淡竹のグラタン>

我が家は淡竹が大好き。

作り方はレシピ集でどうぞ。

< 筍のグラタン>

グラタン好きの義母に大好評。

作り方はレシピ集でどうぞ。

 <わらびのわさびマヨ和え>

お手軽簡単な一品

作り方はレシピ集でどうぞ

 <セリのじゃこいため>

ごま油で焼いたじゃこが香ばしくておいしい。

作り方はレシピ集でどうぞ。

< ワラビの醤油漬け>

冷蔵庫で２週間ほど持ちます。

 <大根おろしのワラビ温玉のせ>

ワラビの醤油漬けを使いました。

温玉と混ぜ混ぜすると、うっとりまろやかなお味♪

 <ビビンバ丼>

干しゼンマイを戻し、ビビンバ丼にしました。

ゼンマイの触感がたまりません

 <メンマ>

淡竹を冷凍し戻したもので作ります。

冷凍され水分が抜けたタケノコに、うまみがギュッと染み込みます。

 <セリのキムチ>

市販のキムチの素を使ったキムチ

焼肉屋さんのレシピです

 <こしあぶらのバターしょうゆ炒め>

こしあぶらの風味がバターと相性バッチリ

いくらでも食べれちゃいそう。

 <干ししタケノコときくらげの中華炒め>

干した孟宗竹を戻し、きくらげと一緒にオイスターソース炒めにしました。

戻した筍のコリコリときくらげのコリコリ、Wコリコリの美味しさにノックアウト。

 <わらびの簡単キッシュ>

わらびの洋風料理。不思議とマッチします。

作り方はレシピ集をご覧ください。

 <ワラビのマヨチーズ焼き>

味噌風味のマヨチーズ。

ペロッと食べれちゃう。

 <こしあぶらとベーコンのパスタ>

コシアブラと醤油とバターの相性はパスタに最適

間違いない！

 <筍とエビのはさみ揚げ>

ミンチにしたエビを挟んで揚げました。

お塩でどうぞ

 <コシアブラ7とツナのぽんマヨ胡桃あえ>

香ばしい胡桃とコシアブラがよく合います

 <タラの芽ご飯>

大きくなったタラの芽を使いました。

隠し味のバターがタラの風味を際立てます

 <ハリギリの天ぷら>

苦味がタラの目よりも強い。

 <ウドとタコのごま味噌和え>

ごまの風味とタコのうまみでウドを美味しく頂きます

<牛すじと筍の煮物>

圧力なべで牛筋と筍を甘辛く炊き、仕上げに白味噌でコクをプラス。

お酒のアテにもご飯にもバッチリ♪